新着情報
2018年4月20日
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2018年2月2日
2018年1月5日
2017年12月27日
「むしくらの里」
むしくらの里とは、長野市中条地区の愛称です。
県都長野市の西部にある地区で、1378mの虫倉山が、この地区のシンボルです。
行事や観光施設、風景を紹介
虫倉の里では全国から様々の人が集まり、棚田の稲刈り、お菜採りツアー、ジャンボかぼちゃのコンテストなど、楽しい年中行事が繰り広げられますこうした催しをお伝えします。
観光・生活に役立つ情報を掲載
観光情報や日程を掲載しますので、お出かけをお待ちしています。また、地区のみなさまのために生活に役立つ情報もお届けします。
住民自治協議会とは?
(長野市ホームページより引用)
都市内分権について長野市が推進する「都市内分権」とは、地域の課題を迅速かつ効果的に解決するために、地域住民の皆さんが「自分たちの地域は自分たちでつくる」という意識を持って活動し、その活動を市が積極的に支援していく仕組みのことをいいます。 以前、長野市では、公平性・公正性の確保という観点から、地域ごとに異なる施策を積極的に支援することができませんでした。しかし、それぞれの地域には、市街地、住宅地、中山間地などの地域特性があり、住民の皆さんのニーズも地域により異なっており、さらに、市町村合併により市域が拡大する中、こうした傾向が強くなってきました。 そこで、地域住民の皆さんと市の協働による取り組みを行う都市内分権を推進することで、地域の課題解決や、地域の実態に即したまちづくりを進めています。 住民自治協議会の概要住民自治協議会は、「自助、共助、公助」の補完性の原理をもとに、市と協働しながら、地域の特性を生かしたまちづくりを進めるための住民主体の自治組織です。長野市内32地区において設立され、平成22年度から本格的な活動が進められています。 地区を代表する住民自治協議会は、地域住民の皆さんや諸団体と連携しながら、地区の実情に応じた、自主的で柔軟な活動を行っています。 |